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先日、杉の子デイサービスセンターで利用者様の誕生日祝いがなされました。
(お祝いの様子はこちらからご覧ください。)

園児に囲まれ、特別な誕生日会になりました。
これを企画したのが、介護士のHさん。
彼は入社11年目。特養で5年、杉デイに異動して6年目の経験を持つ、ベテラン介護士です。

「利用者さんから会話を引き出すのがとっても上手!」

と、スタッフから定評のあるHさんですが、
この日も、園児たちの登場までの時間をいろいろな話題で利用者様と掛け合い、笑いをとり、会場を温めていました。

コミュニケーションのコツを尋ねたところ、

「スタッフがしやすい話ではなく、利用者様の世代にあわせた話をするようにしています。」

とのこと。
日々の会話の中で、利用者様の興味関心を探るのはもちろんのこと、時には調べ物をして時代の理解に努めているそうです。




そんなHさんに、「いつも杉デイを盛り上げてくれているで賞」!!

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先日、特養の2階で、お茶会が開かれていました。

企画したのは管理栄養士の Y さん。
屋外のお茶屋で開催することの多いお茶会ですが、この日はあいにくのお天気だったので、
2階のオープンスペースで開催することにしたそうです。

この日は、紅茶にあわせて手作りのロールケーキとチョコレートケーキをサーブ。
「ふんわりしている」
「あまくておいしいねぇ」
利用者様に大変喜んでいただけたお茶会になりました。

「ふだんの生活スペースから場所を変えて、ゆったりケーキを召し上がっていただける時間を作りたかったんです。
2か月くらい前に、ちょっとやってみようかな、という軽い気持ちで始めたんですが、
みなさんに喜んでいただけ、私もうれしいです。」

次回は8月上旬を予定しているとのこと。
どんなケーキが登場するか、今からとても楽しみです!

そんな Y さんに 「素敵なティータイムだったで賞」!

幼いころから漫画が大好きで、将来の夢は漫画家になることだったというKさん。
ひとつずつ道具を揃え、学生の頃にはオリジナル作品を雑誌に投稿していたと聞きます。

そんなKさんのやりたいことというと、やはり漫画を描くこと。
先日、彼女のフロアの入居者様が誕生日を迎えられ、お祝いのケーキの他、その方の人生を綴った漫画をプレゼントさせていただきました。




戦争が終わったらおしゃれがしたいと夢見る、もんぺ姿の女学生時代。
就職後、近所の人からお見合いを進められた娘時代。
ふたりの子宝に恵まれ、料理や裁縫に精を出した子育て時代。
そして、元気の家に入所するまでの、次女様との2人暮らしの時代……。

サプライズは大成功。
入居者様も娘様にも、とても喜んでいただけたプレゼントになりました。

主人公(入居者様)の時代背景を知るための資料収集こそ大変だったそうですが、
ストーリー作りやセリフはアイディアがぽんぽん出てきたとのこと。


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「人それぞれの人生と真剣に向き合うことができて、いい勉強になったし、楽しかったです。」

そんなKさんに「見事に特技を活かせたで賞」!


今日は、特養でありなあがらも、リハビリによる自立支援に成功した話を紹介します。


骨折が原因で病院に入院されていた方なのですが、
病院で在宅復帰に向けたリハビリを進めようにも、
認知症の影響でそれが思うようにできなかったり、
くわえて食事や排泄等の生活面の状態悪化が懸念されていました。
関係者も薄々 「この調子では在宅生活は難しいかな… 」と思い始めていました。


この方の状態を知った特養「元気の家」では、「なんとかしたい!」 と、
思い切って元気の家で回復期リハに挑戦することにしました。
元気の家にリハビリスタッフが多く在籍していることも決断できた理由です。

リハビリスタッフのTさんを中心に計画を練り、
介護スタッフと協力してその方が落ち着いている時間にリハビリを実施したり、
生活面全般のケアを丁寧に確実におこなっていきました。
結果、無事に骨折前と同様の生活ができるようにまで回復し、ご自宅に戻ることができました!

「ご本人様もご家族様も、自宅での生活を希望されていました。
 支援が上手くいってよかったです。」

今回はTさんに 「素晴らしい成果で賞」 !!



四ツ葉会では毎月多職種勉強会を開催しており、
法人内の高齢者福祉部門、障がい福祉部門、児童福祉部門の多職種の職員が参加します。

先日は「社会構成主義について」というテーマで、高齢者福祉部門のAさんが発表してくれました。

そもそも社会構成主義という言葉自体を
「初めて聞いた」
というスタッフも多く、社会学的かつ哲学的な話題展開に、多職種勉強会の新たな扉が開いたといっても過言ではないかもしれません。


「難しく表現しただけで、当たり前ことを話しただけです」

と、さらりと言ってくれたAさんは、学生時代はインド哲学を専攻しており、今でも勉強のため、休憩時間を利用して読書を続けているほど。

「仕事としてはリハビリ職を選び、利用者様の直接援助に魅力を感じていますが、
 大学でしていた学びは、生涯の趣味として続けていきたいです。」

そんなAさんに「これぞ楽しく学ぶということで賞」!!





多職種勉強会のオファーを受けた時は、
仕事に直結しにくい私的な趣味を公の勉強会で発表していいのか、と驚きもしたそうですが(笑)
自分の興味のある分野の発表をさせてもらえる面白い職場だし、いい機会を得たと思いながら発表の準備をしたとか。

ポジティブな思考でこれからも頑張ってください!


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