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複合施設げんきむらの玄関を入ると、一番に目に飛び込んでくるのが手工芸の数々です。
今は、なにかまぁるいものが置かれていますが…。





「いいでしよ。これ、ランプシェードなんですよ。」

こう教えてくれたのは、小規模多機能ホーム元気倶楽部のケアワーカーUさんです。
作り方を詳しく聞いてみると、膨らませた風船に毛糸を巻きつけてボンドで固めただけ、とのこと。
どうやら、このランプシェードを利用者様に提案したのはUさんだそうです。

インターネットで手工芸の情報を集め、利用者様のADLで無理なく作れ、なおかつ見映えがいいものになるよう、彼女の独自の工夫を加えながら提案しているとのことです。

今回は提案者のUさんに『ナイスアイディア賞』!

「いくつかの手工芸を、こうやって利用者さまと一緒に作ることができました。
 私が提案したものがみなさんの楽しみに繋がっていると思うと、やりがいになりますよね!

すでに次の作品を構想中とのこと。
どんな作品ができるのか、とても楽しみです。

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高齢者福祉部門では、定期的にスキルアップ研修を開催しており、この9月に3回開催されたトランスファー研修にも30人の参加がありました。





トランスファー研修の目的は、利用者様の力を最大限活かしながら介助者の身体(腰)に負担のかからないトランス方法を再確認することです
講師を務める特養のS主任は、「今日ここで学んだだけでなく、現場で実践してもらってこそ意味がある。」と受講者を鼓舞します。

新人研修でもトランスファーは時間をかけて勉強していましたが、受講生からは

「新人研修から数年経って、日々の介助の中でつい自己流になっていたかなぁ。」
「利用者様の力を活かしながら、という部分を失念しまっていたことに気付けた。」

などの感想が挙がりました。

今回は、受講者全員に 『研修の機会を活かせたで賞』!
各現場で法人理念である 『元気を創る』 介助が推進されるのではないでしょうか。




講師のS主任によると、このトランスファー研修は引き続き10月も開催するそうです。
「興味のあるスタッフはどんどん参加してください。2回目の受講も大歓迎です!」



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