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「よっしゃ行こうや」

勢いよく元気の家デイサービスセンターのスタッフ3名が向かった先は、早島町中央公民館。
ここで行われる 「高齢者虐待への対応を考える」 ワークショップに参加しました。

対象が高齢者ということで、参加していたのはケアマネジャー、生活相談員、介護士、社会福祉士、医療ソーシャルワーカーなどが多かったのですが、
医師や弁護士、議員の参加もあり、50名以上の参加者がありました。

グループワークでは、家族間での虐待の例題について解決策を話し合い、
福祉施設の職員やケアマネから
「一時的な隔離ならショートステイが有効では」
と意見が出る一方で、
「ショートステイと同時進行で、根本解決のための支援が必要」
「支援窓口の情報なら私たちが詳しい」
など、それぞれの専門分野から活発な発言がありました。

参加していたスタッフは、
「自分たちの強みを活かして何ができるのかを本気で考え、議論できたことが、自分にとっていい刺激になった。」
と、参加の感想を語ってくれました。

今回は3人に
『良い議論ができたで賞』!

特養「元気の家」では、介護現場の業務改革に着手しています。
その目的は従来より少人数のスタッフでありながらも、
従来より良いケアを実践することです。
これは介護現場の生産性向上という今後の我が国全体の目標でもあります。

入社5年目のTさんが所属するフロアでは、
スタッフの導線や時間帯ごとの役割分担を明確にすることで、
さまざまな面で効果が現れました。
最も顕著なのは利用者の入浴回数が明らかに増えたことです。

Tさんはこの改革の中心人物として、何度もミーティングに参加し、主体的にアイデアを出し、試行錯誤していました。
何より大きな貢献は、持ち前のチャレンジ精神により
他のスタッフにポジティブな影響を与え続けてくれたことです。

結果として、Tさんも信じられないくらいの成果を上げることができ、フロアのスタッフも大きな達成感を得ています。

そんなTさんに『大成功で賞』!

休憩中の彼女に 『大成功で賞』!の受賞を伝えたところ、
「周りのスタッフの協力があってこその成功です」
と、はにかみながら、控えめに話してくれました。




10月末、げんきむらでハロウィンイベントを開催しました。
このイベントは、地域の皆さんに老人ホームなどの福祉施設をもっと身近に感じていただきたいという思いで、今年初めて開催したものです。
(イベントの詳細はコチラの記事をご覧ください。)

結果は大成功。150名もの方にげんきむらに来ていただくことができました。

この成功を誰より喜んだのは運営スタッフです。
今回のイベントには、げんきむら、元気の家デイ、特養元気の家、杉の子第二保育園など、いろいろな職場のスタッフが携わっていました。
初開催ということで、打ち合わせ段階では心配事の嵐。

「高齢者に負担がかかりすぎず、イベントも楽しんでもらうには?」
「装飾はどうする?」
「子どもたちにはどうやってこのイベントを知らせるの?」
「子どもたちが全然来てくれなかったら…」
「いやむしろ、たくさん来すぎて施設がパニックになったらどうしよう!!」

気になる事は全部話し、十分に話し合いができたからこそ、初開催のイベントを成功させることができたのではないでしょうか。
今回は運営スタッフに「大成功で賞」!





先日の特養「元気の家」のカンファレンスで、看取りについての勉強会を行いました。
発表者は介護スタッフ2年目のTさん。
彼女は、先日の活動報告でも紹介させていただいたN様の看取りに携わったスタッフのひとりです。
今回の取り組みを特養の全スタッフに知ってもらうことで、今後の看取りケアに役立ててもらいたいとの気持ちで発表してくれました。


DSC_0288.jpg


彼女の発表を聞き

「看取りに対してもっと真剣に考えなければならないと感じた」

という声は多くありました。
取り組みの内容はもちろんのこと、
おひとりの入居者様に対し、

「今この瞬間に望んでおられるのは何なのだろう」
「どういう最期を迎えていただくのか」


などをもっと考えたい、向き合いたいという気持ちになったとのこと。

発表を終え、「悔いのない看取りだった」と話してくれた彼女。
目にはうっすら光るものがありますが、その笑顔からは介護士としての成長が感じられました。
今回はTさんに「みなに思いを伝えることができたで賞」!
特養「元気の家」では、この夏もたくさんのご家族様に面会に来ていただくことができました。
とくにお盆の期間は、遠方で暮らしている家族も見えられ、

「久しぶり、元気そうね」
「ひ孫の○○よ、大きくなったでしょう!」

など、施設のあちこちから賑やかな声が聞こえていました。



スタッフもご家族が見えられるたびに 「いらっしゃいませ」 と、
そして帰られる際には 「ありがとうございました」 と挨拶をするのですが、

その挨拶がひときわ礼儀正しく元気なのが、入社1年目のM君です。
M君は、内定後の昨年11月から施設にアルバイトに来ていて、4月からは正社員として頑張ってくれているスタッフです。

フロアリーダーからは、

「M君はいつもエレベーター前までご家族様をお見送りして、
 私の横にぴったり並んで 『ありがとうございました!』 と言いながら頭を下げるんです。
 ここまで丁寧に挨拶ができる方はこれまでもなかなかいなかったと思います。」

と称賛の声が。
先輩に褒められて、ちょっと照れた様子のM君。
まだまだ1年目で、自分にできることは挨拶くらいしかないから…とのことでしたが、

「正社員になり、利用者様からもご家族様からも自分の見られ方が変わったんです。
そんな状態で数か月働いているうちに、施設の印象をいいものにしたいと思うようになりました。 
挨拶は第一印象を良くできると思ったから、先輩をまねて頑張ってみました。」

とのこと。
そんなM君に、「良い挨拶で賞」!
これからの活躍、期待しています!




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